さすがにTypeScriptをキャッチアップしないと今のご時世まずいなと思ったのでGWを利用して読んでみる。
# 2章 TypeScript:全体像
- VSCodeの型補完が素晴らしかった
# 3章 型について
function squareOf(n: number) { }
Swiftと同じような感じ。
anyは型のゴットファーザー
オライリーとかの翻訳本はたまにこういう表現があるのでおもろい笑
symbol
っての使ってるJSプロジェクトみたことないな。
let a: {
c?: string
}
オプショナルは?
で表現できる。ほんとSwiftだな。
{}
空オブジェクトは避けるべし。(Any型っぽい扱いになるから全然型安全じゃないため)
型エイリアスはこのサンプルコードではメリットを感じられないけど、Swiftと同じように型が複雑になった時に別名をつけることでパッと見わかりやすくなるって理解
let friends: [string, ...string[]] = ['Sara', 'Tali', 'Chloe', 'Claire']
↑「少なくとも一つの要素」ってのを表現でき
const enum Flippable {
Burger = 'Burger',
Chair = 'Chair'
}
のように値?も設定しないと flip(12)のように本来呼び出せないものも呼び出せてしまうとのこと
列挙型の使用は控えることをおすすめします
とのこと。